30代になって変わったこと…お金に対する価値観と体重
2014年に30歳になって、今年は33歳になってしまいました。
大した事してこなかったけど、20代から変わったことはある。それは、お金に対する価値観と体重である。
体重についてはみんなも身に覚えがあると思う。そう、単純に太ったのだ。食べる量も増えているかもしれない。
ただし、20代の頃は食べても体重が増えにくかった気がする。でも、最近はやたらとお腹の周りに脂肪やらお肉やらがついてきました。
なんでこんなに太ったのかな?やっぱ代謝が落ちたせいかな?でも、よく考えてみると、ポテチを食う頻度は若い頃よりも増えてきているのは間違いない。
ポテチってカロリーあるよね。それに、炭水化物を油で揚げるという最悪の調理パターンのやつだしね。
そして、ポテチのお供にカフェオレを飲むのも良くないですね。あれもカロリー高いし脂質も多いからね。
そう考えると、年のせいというよりも自分の食生活が問題な気がする。こうやってブログに書くことで自分のやっていることを客観的に把握できるのは素晴らしいです。
で、次はお金の話。
30代になるとお金かかるよね。家族とか子供とかいるし、子供の将来のことも考えなければならないしね。
本当にいくらあっても足りないという感じがしますね。20代の頃はお金なんてあまり必要じゃない!みたいなヌルイことを考えていました。
でもねぇ、今ではお金はあって困るものじゃないと考えを180度変えています。うん、気持ちだけじゃ生きていけないよね。しみじみ…
といったことろで、今回の投稿は終わりにしておきます。